技術の発展や創薬・創剤への展開・議論|日本薬剤学会 物性フォーカスグループ

技術の発展や創薬・創剤への展開についての議論ならびに人的交流を図る為、セミナー情報などを発信

トップ ≫ セミナー・講習会情報 ≫

セミナー・講習会情報

【開催予告】物性フォーカスグループセミナー2019


熱分析を用いた医薬品原薬・製剤の物性評価
―低分子から高分子まで―

日時 2020年02月21日 10時30分 〜 16時55分
場所 星薬科大学 百年記念館
〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41
主催 日本薬剤学会物性フォーカスグループ
概要 熱分析は、原薬の形態評価、フォーミュレーション研究の条件設定、品質管理などを目的として幅広く用いられており、医薬品開発において必要不可欠な手法である。熱重量測定法(TG)及び示差走査熱量測定法(DSC)は、日本薬局方の一般試験法として収載されており、すでに汎用的な分析法となっている。特にDSCの応用は著しく、測定対象は低分子から高分子医薬品まで広がり、温度変化に伴う結晶多形転移、ガラス転移、複合体形成、構造転移などの観察に多用されている。また、等温滴定カロリメトリー(ITC)についても高感度の装置が開発され、高分子創薬にも応用できる手法として注目を集めている。このように、熱分析法の汎用性・応用性は近年益々向上しており、今後も原薬・製剤の強力な物性評価法として更に多種多様の展開を見せると期待できる。本会は熱分析の初心者から中級者を対象に「わかりやすい」をコンセプトとしている。熱分析を用いて研究されている産学の研究者からご講演頂き、熱分析について基礎から学ぶ。
内容 <講演>
熱分析(TG-DTA・DSC)の基礎
     益田 泰明(リガク)
ITCによる高分子医薬品の評価:抗体を中心に
     津本 浩平(東京大学大学院工学系研究科)
熱分析を駆使した低分子医薬品の結晶多形・非晶質評価
     川上 亘作(物質材料研究機構)
凍結乾燥製剤の設計における熱測定の活用
     伊豆津 健一(国立医薬品食品衛生研究所)
DSCを用いた生体高分子の熱安定性解析
     長谷川 淳(大阪大学大学院工学研究科)
共結晶の熱分析
     山下 博之(アステラス製薬)
企業における熱分析の利用
     木本 香哉(武田薬品工業)
参加区分
参加費
支払方法
一般参加費:セミナー(7000円)、情報交換会(3000円)
学生参加費:セミナー(無料)、情報交換会(3000円)
当日会場にてお支払い願います。
参加申込
方法
参加を希望される方は,①お名前,②ご所属(会社名・学校名・所属等),③連絡先(メールアドレス、電話番号),④参加区分(一般参加/学生参加),⑤懇親会の参加・不参加,以上について明記し,2020年1月18日(土)までに,E-mail(apstj.fg.pp@hoshi.ac.jp)にてご連絡ください.定員は50名で,先着順とさせていただきます.

セミナーの詳細はこちら

お問い合わせ

事務局:日本薬剤学会 物性FG 事務局 担当 古石 誉
〒:142-8501 東京都品川区荏原2-4-41 星薬科大学薬品物理化学教室内
Email: apstj.fg.pp@hoshi.ac.jp
Phone: 03-5498-5159
URL: https://bussei-fg.com/
 

【開催予告】第17回製剤技術伝承実習講習会


「探索から臨床へつなぐ効率的プレフォーミュレーション評価」

会期 2019年08月29日(木) 10時00分 〜 2018年08月30日(金) 17時00分
会場 星薬科大学
〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41
主催 日本薬剤学会製剤技術伝承委員会(福田誠人委員長)
実習講習会準備委員会(米持悦生委員長)
共催 日本薬剤学会物性フォーカスグループ
概要 ―製剤研究者・分析研究者のための最新のプレフォーミュレーション戦略を学ぼう―
 本講習会は、専門家による実技指導を通して、奥深い製剤設計のノウハウを伝承することを目的とするもので、実習により主要な技術を体験し、実験結果の解析を通じてさらに理解を深めて頂くものです。
 今回は『探索から臨床へつなぐ効率的プレフォーミュレーション評価』というテーマでプログラムを用意致しました。本講習会は、最適な原薬結晶形態の選択のノウハウ、最新の物性評価技術の製剤設計への応用までの知識と技能習得を目指した講習会です。原薬物性および製剤研究者を対象とした「問題解決型」の内容です。講義として「製剤設計を見据えた物性研究総論」「物性評価法総論」「物性や薬物動態特性に問題を抱えた化合物の製剤設計戦略と事例」などの講義を行います。さらに、処方設計のための最新の評価手法について実習していただきます。
講義 製剤設計を見据えた物性研究総論(武田薬品工業 池田 幸弘)
物性評価法総論(星薬科大学 米持 悦生)
物性や薬物動態特性に問題を抱えた化合物の製剤設計戦略と事例(静岡県立大学薬学部 近藤 啓)
実習 実習課題A:結晶化の基礎と塩・共結晶・多形スクリーニングへの応用
実習課題B:製剤設計のための最先端の物性データ取得と解釈
実習課題C:高分子固体分散体製剤の合理的設計のための評価法
実習課題D :予測モデルによる原薬・製剤安定性の短期評価法実習
(実習内容につきましては若干の変更の可能性があります)
参加区分
参加費
本学会会員 50,000円(税込)
本学会賛助会員企業社員 50,000円(税込)
本学会非会員 100,000円(税込)
*テキスト「固体医薬品の物性評価 第2版(じほう)」10,800円、意見交換会参加費 3000円、会期中の昼食代 2,000円を含む

セミナーの詳細はこちら

お問い合わせはこちら

本会に関してご質問がある方は、下記までご連絡をお願い致します。
(お申し込みは日本薬剤学会のHPからお願いいたします。)

連絡先: 日本薬剤学会 物性FG事務局 担当 古石 誉之
〒:142-8501 東京都品川区荏原2-4-41 星薬科大学薬品物理化学教室内
電話/FAX: 03-5498-5159
E-mail: apstj.fg.pp@hoshi.ac.jp
URL: https://bussei-fg.com/

 

お申し込みはこちら

日本薬剤学会[第17回製剤技術伝承実習講習会]

https://www.apstj.jp/event/workshop-lab/lab-17th

 

過去の実習の風景

2019年度活動予定

ビジネス6_ブルー
2019年8月29日(木), 31日(金)
第17回製剤技術伝承実習講習会「探索から臨床へつなぐ効率的プレフォーミュレーション評価」
 
最適な原薬結晶形の選択のノウハウ、最新の物性評価技術の製剤設計への応用までの知識と技能取得を目指した講習会です。

2020年2月21日(金)
物性フォーカスグループセミナー「熱分析を用いた医薬品原薬・製剤の物性評価ー低分子から高分子までー」

 今年度は熱分析をテーマとしたセミナーを開催します。

日本薬剤学会 物性フォーカスグループ

〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41 星薬科大学 薬学部 薬品物理化学教室内

TEL:03-5498-5159

団体概要はこちら

モバイルサイト

日本薬剤学会物性フォーカスグループスマホサイトQRコード

日本薬剤学会物性フォーカスグループモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!